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【Alipay事例紹介】現金社会はもう時代遅れ?スマート化する支払い方法

今回は中国で現在持ってない人はいないと言っても過言ではないアプリ、Alipayについてです!

皆さんは電子マネーを利用したことがあるでしょうか?

現金社会の日本では、電子マネーは決してポピュラーな存在とは言えません。

しかし、世界ではキャッシュレス化が急速に進んでいます。

お隣の中国では

以前は日本のように現金社会であり、クレジットカードですら使用する人が少なかったお隣の中国でも現在は電子マネーが爆発的な人気を誇っているようです。

自身の銀行カードと連携させて利用できるモバイル決済サービスが広く普及しており、外出時に財布を持ち歩く人々は多くありません。今やコンビニや大型ショッピングモールはもちろん、個人経営の商店や屋台でもモバイル決済が一般的になりました。

Alipay(中国語名:支付宝)とは

アリババグループ(米ウォールマート・米コストコ・仏カルフールを上回り、初めて世界最大の小売企業・流通企業となった中国を代表する巨大会社)により設立されたモバイル決済アプリAlipay(中国語名:支付宝)。

ユーザー

4.5億以上もの実名認証ユーザーを獲得し、70以上の国・8万社以上の加盟店がある。

仕様

オンライン決済の他、店舗で直接QRコードを見せるもしくは読み取ることによって支払いが完了する対面式決済も取り入れられている。

ライバル

中国ではシェア2位で、日本版LINEのWeChatに電子マネー機能を搭載した「WeChat Pay」は多くの人が日常的に利用していて利用者数はうなぎのぼりですが、WeChatを使っている国が少ないため、15ヶ国に留まっています。

日本での導入事例

「爆買い」ピークは終わりつつあれど、中国からの観光客は今でも後を絶ちません。そんな中、日本でのAlipay決済の導入が続々と出てきています。つい最近導入したところを見ていきましょう。

コンビニ

私達に一番身近な業種ともいえるコンビニのローソンとセブンイレブン・ジャパンがAlipay決済を導入しました。QRコードを読み取る普通のバーコードリーダーを用いて支払いを行います。作業はいたってシンプルなため、店舗側も新しく覚えなければならないことが少なく済みます。

サンリオ

サンリオでは持ち歩きが可能なプリンター内蔵型のハンディタイプの決済端末を用いて支払いを行っています。これにより支払いのためにわざわざ移動する必要がなく、お客様サービスや利便性の向上に繋がります。

デパート

東急百貨店・近鉄百貨店・大丸松坂屋百貨店ではWeChatPayと並びAlipay決済が導入されました。以前からショッピング目的で訪日する中国人の間で大人気の日本の百貨店でもモバイル決済が使えるようになり、更に便利になりそうです。

最後に

訪日中国人に馴染みのあるAlipay決済を積極的に導入することにより、その手軽さから売り上げのみでなく来店の底上げ効果も期待できそうです。

また、このように大手が効果を見込み先頭を切って導入を進めていることからAlipayへの信頼性や期待が高まり、日本国内での更なる浸透が予想されます。

これを機に日本にも電子マネーの時代が到来するかもしれません。まだまだ導入している店舗は少ないので、早めの導入で他店との差別化を図るチャンスです。

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