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【対策必須】インバウンド需要の高い沖縄で見つけた誤訳を紹介

インバウンド需要が高まり、旅行先の世界ランキングでも上位に食い込むようになった日本。中でも夏場に訪日外国人が殺到する沖縄。最近では世界の一流ホテルが次々に建設されています。しかし、これだけ訪日外国人が増えた沖縄ですが、今もなお間違った翻訳を目にします。

今回はアドリンクスタッフが旅行に行った際に見つけた誤訳の事例紹介、それによる危惧、なぜこんなにも誤訳が起こるのかを説明していきたいと思います。

 

誤訳事例紹介

①人気の飲食店の前の張り紙

<繁体字>

×快門

◯鐵捲門

<簡体字>

×快门

◯卷门

「快門」「快门」だとシャッターはシャッターでもカメラのシャッターになってしまいます。なので、正しくは「鐵捲門」「卷门」になります。

このままだと「(カメラの)シャッターの前に座りこまないでください」となるので、一度はカメラを探してしまいそうですね。

 

②訪日外国人にも人気な有名な水族館

<繁体字>

×會計

◯結帳櫃檯 or 收銀台

会計をそのまま繁体字に直した「會計」には会計の意味がなく、「経理」の意味になってしまいます。またこちらは台湾や香港で使われる繁体字しかなく、中国で使われる簡体字はありませんでした。もし簡体字であれば「收银处」と書きます。

今のままの翻訳ではレジにまで会社経理が駆り出されるスポットになってしまいます。

 

 

これによる危惧

アドリンクスタッフでなくても、誤訳は面白いらしく発見した人は写真を撮っている人が多いです。

日本でも外国人が本来の意味を知らずに変なTシャツを着ているのを写真に納めて、笑い者にしているのをSNSで見かけたりしますが、それと同じことが起こっています。

知らぬ間に、こんな恥ずかしい誤訳をして、「あのスポットは有名なのにこんな翻訳もろくにできない」と笑い者にされているかもしれません。

 

なぜこんなことが起きるのか

①自動翻訳

Google翻訳に代表される自動翻訳ツールで、そのまま訳してしまったというのが一番多いでしょうか。自動翻訳を使うにしても一度翻訳した後に英語に直してみたり、何種類もの意味を持つ言葉(例:くも→雲、蜘蛛)の場合は言葉を変えてなるべく1つの意味しか持たない語句にするとぐっと誤訳は減ります。

②留学経験はあるが翻訳経験なしの日本人

留学経験があるから安心だと思っていませんか? 前回の記事にもあったように外国語が話せるからといって、翻訳ができるかといえば、それはまた別の話です。

まとめ

個人店やひっそりと有名な観光スポットなどで誤訳があってもそんなに影響はないかもしれません。しかし、大手企業や公共機関など資本があると推測される場所で誤訳があるのはイメージダウンに繋がってしまいます。

 

アドリンクの翻訳なら安心

①正確な翻訳だけでなくネイティブが見ても自然な翻訳

正確な翻訳は当たり前です。その上で違和感なくすっと読める文章になっているかが重要です。

②より良い文章の提案

文章として伝わらないものであれば、より良い文章の提案もします。原文が伝わりづらいものであれば、翻訳しても結局伝わりづらいものです。それでは意味がありません。私たちは意味のある翻訳を提供を心がけています。

③精密なチェック体制

  1. ネイティブと校正・校閲の2者でチェック
  2. 翻訳者、ネイティブ、校正・校閲の3者と議論しつつ修正

このように、他の翻訳会社よりも数段念入りなチェック体制を整えています。

アドリンクではいつでもお見積もりや翻訳のご相談をお受けしています。

こちらのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

 

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