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インバウンドを狙いたい商店街には最適?サイクルシェアリングとは

今まで、どこかの国に観光に行った時、自転車を利用したことはありますか?

現在ヨーロッパを中心に、街中の自転車での観光が普及しています。

日本は電車でどこでも行けてしまうから、必要ないかと思っている方が大半だと思いますが、実は東京こそ自転車での観光が便利なんです!では、そのサイクルシェアリングをご紹介します。

サイクルシェアリングとは

サイクルシェアリングとはその名の通り、街中にある自転車レンタルスペースから自転車を借りて観光に行き、終わったらまた街中にある駐輪場に戻すという、自転車をシェアできるサービスです。シェアサイクル、コミュニティサイクル、自転車シェアリングとも呼びます。

レンタサイクルとの違い

最大の違いは貸し借りできる場所(ポート)が複数あり、指定されている場所(ポート)であれば、どこで貸出、返却してもOKなところです。

※レンタサイクルの場合は通常1箇所のみで貸出、返却を行なっています。

利用方法

たったの5ステップを踏むだけ。

  1. サイクルシェアリングスペースを探します。
  2. スペースにある販売機で時間単位のチケットを購入します。
  3. 自転車が選択されるので、自転車を取り出します。
  4. 時間いっぱい遊びましょう
  5. 街中にあるサイクルシェアリングスペースに返却します。

5.に関しては借りた場所で返す必要はないので、もう返したいなと思ったら場所を検索して返却するだけ。とっても簡単で気軽に自転車を借りることができます。

外国人の移動手段に最適

①旅行先をじっくり楽しめる

サイクルシェアリングは観光にとても便利です。

例えば、日本の電車だと目的地へ早く正確に行くことができますが、途中にあるお店や珍しい建物など、ふと気付く小さな発見に対応することができません。

しかしサイクルシェアリングであれば、好きな時に止まり好きなだけ観光したり写真を撮ったりすることができます。

②外国語表記がきちんとされている

もちろん使い方や決済方法などは、サイクルシェアリングスペースにあるチケット販売機に、英語や中国語で説明が書かれています。日本語がわからない方でも、安心して利用することができます。

③使いたい時にすぐ利用できる

自転車にGPSが付いているので、PCやスマートフォンからIoTを使い、利用の予約・ポート探し・空き状況のチェックがリアルタイムで表示されます。

借りたいときにサッと借りることができます。これはとても便利な機能ですね。

ニューヨークや北京でも急速に普及

ニューヨークの場合

大都市のニューヨークでは、全米最大規模の「Citi Bike」というシェアサイクルで、2016年6月時点では年会員数が10万人を突破しています。

その74%が地下鉄の駅から徒歩5分圏内に貸出ステーションを置くことで、地下鉄と自転車を上手に使うことができるといいます。

料金も延長料金は割高に設定するなど、短時間の利用客を目的とした料金設定がなされています。

北京の場合

北京では、スマホアプリを利用し自転車の鍵の施錠、自動チャージでの支払いなどが出来てしまう便利さ。さらに料金は非常に安価で一時間に10円〜20円程度です。

そのほかにもロンドンやバルセロナ、パリなどの観光大国がシェアサイクルを取り入れています。

これから1つの街に1ポート?

急速に普及するシェアサイクル。普段であれば電車移動で飛ばしてしまう小さな路地や商店街も、サイクルシェアリングが普及することで気軽に寄ることができ、観光地として息を吹き返す可能性も高いのではないでしょうか。

計画通りに最初から最後までびっしり観光するのもアリですが、やっぱり旅の醍醐味といったらそこに行くまでの小さな発見や、予想していなかった物や事に遭遇することですよね。

サイクルシェアリングのポートは東京、大阪などを中心に増え始めています。駐輪所としての扱いになるようなので、もともと駐輪所がある場所に数台分設置するのがよく見られます。

あなたの街の商店街でも導入検討されて見てはいかがでしょうか?

 

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