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インバウンドの弊害?急増する梅毒、急がれる対策

かつて日本を含む世界中で猛威を振るった性病・梅毒ですが、近年日本でも再流行しているのをご存知ですか?
日本での再流行の原因のひとつとして実はインバウンドによる外国人観光客の増加があると言われています。

梅毒とは?

梅毒とは梅毒トレポネーマという細菌が原因となり、感染することで発生します。
梅毒トレポネーマは感染力が非常に強く、皮膚や粘膜についた小さな傷から侵入し感染します。元は1492年、コロンブスが新大陸を発見した時に原住民の風土病を持ち帰り、全世界に広がったと考えられており、わずか20年後の1512年には日本でも発見されています。

梅毒の特効薬であるペニシリンが発見されるまで、梅毒は深刻な被害をもたらす恐ろしい病気でした。しかし、今現在も世界的に梅毒の感染は急増しているのです。

梅毒は世界で急増している

梅毒の感染について統計を取り始めたのは1999年ですが、それ以降で数えても全世界で約1200万人の新規感染者がいるとされています。

日本国内でも昨年44年ぶりに5000人を突破し、2010年ごろから感染者数は増え続けています。さらに実際には報告が漏れているケースがかなりあることも考えられ、感染者はもっと多いのではないかと言われています。

訪日客が増えてから日本での梅毒感染者が増えた?

このような国内での梅毒の再流行は訪日外国人観光客が観光の傍ら風俗店に行くことが原因の1つではないかと考えられています。

日本の若者の風俗離れが進んでいる昨今、風俗店としては訪日外国人観光客をお客として受け入れることに積極的な姿勢を見せていますが、積極的に外国人観光客を受け入れていた風俗店の中には女の子が梅毒に感染した、と語るところも少なくないとのことです。

梅毒への注意と有効な対策とは?

梅毒は粘膜から細菌が体内に侵入することで感染することは前述の通りですが、主な感染経路はほぼ性行為に限定されています。
通常、風俗店ではサービスを行う際にコンドームを使用する場合がほとんどですが、セックスだけではなくオーラルセックスでも感染するため、安心はできません。

風俗店の女性が梅毒に感染していることに気づかず、そのまま仕事を続けているとその後に相手をした男性客がさらに感染して・・・という具合に感染が拡大することが予想できますね。

梅毒を予防するためにはやはりコンドームの使用は必須と言えます。セックスはもちろんですが、その他の性行為の場合にもコンドームを使用することが梅毒の予防には望ましいです。

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