【国別にみた日本の人気訪問先】インバウンド対策はターゲットに合わせて的確に!

インバウンドプロモーションはターゲットの興味に合わせて実施する必要があります。 世界最大規模の宿泊予約サイトとして知られるBooking.comの日本法人、ブッキング・ドットコム・ジャパンが実施した地域別の日本の人気観光 […]

【インタビュー特集】コロナ禍の観光・接客業界の一歩 Vol.7 TSUKIMI HOTEL

この特集にあたって 「コロナ禍での観光業界の具体的な状況を知りたい」 「観光に携わる方々がこの状況をどのように捉え、動いているのか?」 この記事はそのような方へ向けて書いています。   (この記事は2021年2 […]

【インタビュー特集】コロナ禍の観光・接客業界の一歩 Vol. 6 ぽんしゅ館

この特集にあたって 「コロナ禍での観光業界の具体的な状況を知りたい」 「観光に携わる方々がこの状況をどのように捉え、動いているのか?」 この記事はそのような方へ向けて書いています。   第六弾は『ぽんしゅ館』 […]

ホテル・旅館宿泊予約アプリ利用者を対象とした動向調査

インバウンド向けのプロモーションを実施する上で、現状どのようなニーズが存在しているのか、またどのような傾向が見られるのかを知っておく必要があります。 今回はホテル・旅館の宿泊予約アプリ「Relux」を運営するLoco P […]

【政府公認】SAVOR JAPANブランドの農泊とは

インバウンド向けのコンテンツとして日本ならではの体験を提供するいわゆるコト消費ですが、農林水産省は「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」という活動を通して農村や漁村へインバウンド需要を喚起する取組みを行っ […]

富裕層向けのインバウンドサービスの事例

インバウンドの総数は右肩上がりに増加していますが、消費額については政府目標の2020年に8兆円、2030年の15兆円は達成が厳しくなっているのが現状です。 目標達成に向けては1人あたりの消費額を引き上げる必要があるのです […]

外国人から農泊が人気な理由

体験そのものに価値を見出すコト消費の本命として大きく取り上げられた農家民泊、略して農泊ですが、観光資源が潤沢とは言えない地方でも日常をサービスとして提供できるという点、一極集中を避けて地方へ送客し、増加する観光客の受け皿 […]

インバウンドで佐賀が1位になった理由

ここ数年右肩あがりに増加を続けるインバウンドですが、JNTO(日本政府観光局)の発表では 2019年上半期のインバウンド数は1,663万3,600人(対前年比4.6%増)と、上半期では過去最高を記録しています。 傾向とし […]

観光白書からみる日本の観光③〜消費額からみる今後の課題〜

観光白書から日本の観光の現状を見てきましたが、前回触れた消費額について、もう少し細かいデータを見ていきましょう。 1人あたりの娯楽等サービス費が高い国は? まず、娯楽等・サービス費の1人あたりの支出が大きい国について見て […]

【ロンリープラネット】なぜ四国はアジア2位になったのか?

インバウンドが訪れる日本の観光地といえば京都、大阪、東京、北海道などが思い浮かびますが、今後四国を多くのインバウンドが訪れることになるかもしれません。 今回は旅行ガイドブック・ロンリープラネットの2019年ランキングの2 […]