【新型コロナウイルス】中国人がいないだけじゃなく、日本人も減少…

2月上旬時点で新型コロナウイルスについての記事をこのブログでも掲載しています(『新型コロナウイルスの影響で日本人の客足減少も』)が、 約1ヶ月が経過した3月上旬ではさらに感染が拡大しています。国単位での渡航制限が行われる […]

新型コロナウイルス感染症の長期化で春の桜祭りが絶望的に…

新型コロナウイルスの感染は世界規模で拡大を続けており、深刻さを増しています。 各国が入国制限や渡航禁止などの水際対策を強めていますが、結果として日本を訪れるインバウンドの減少はしばらくの間続くと考えたほうが良さそうです。 […]

スキーバブルで物価高騰?ニセコの現状と将来

多くの外国人観光客で賑わうニセコはパウダースノーと温泉が楽しめる世界的なリゾート地として知られるようになりました。 現在も外国資本などが高級ホテルの建設を行うなど、開発が進められているニセコですが、一部ではニセコ離れが始 […]

水面下で巨大市場が進行中!今更聞けないIRとは

観光立国化を目指す日本においてインバウンド増の期待を集めているのがIRです。 IRというとカジノを連想する人が多いのではないでしょうか?しかしカジノはIRの一部であって、カジノそのものではありません。では、IRとはどのよ […]

ラグビーで考えさせられる日本のインバウンド対応力

大会初のベスト8入りを果たすなど、日本代表の躍進もあって大きな盛り上がりを見せる「ラグビー ワールドカップ 2019 日本大会」。 日本代表は南アフリカと準々決勝で対戦、惜しくも破れましたがまだ大会は続いています。 この […]

インバウンド増を支える通訳ガイド、その実情は?

2019で年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック、パラリンピックとビッグイベントが続きます。インバウンド増の絶好の機会ですが、拡充が求めらる分野の一つが通訳ガイドです。 今回は通訳ガイドの実情について見 […]

【最新鉄道情報】ロボットや多言語コンシェルジュなど各地で導入

インバウンドの受け入れに常に課題として取り上げられるのが多言語対応ですが、空港をはじめとする公共交通機関はインバウンドの利用頻度も高く、案内表示の多言語化をはじめ多言語対応が進んでいる現場と言えるでしょう。 そこで鉄道他 […]

【対策必須】千葉から和歌山まで1400㎞の自転車道!2020年完成に向けて着々

観光庁がインバウンド人口4000万人の目標を達成するために強化対象として13のテーマを挙げていますが、その一つがサイクルツーリズムです。 海外のサイクリストを誘致するための目玉として整備が進められているのが千葉県から和歌 […]

【ラグビーワールドカップ】インバウンド消費の最大化にはおもてなし対策が必須

インバウンド数が3000万人の大台を超え、2020年の目標である4000万人に手が届くところまできていますが、今年2019年にはラグビーワールドカップが日本で開催されます。 オリンピック、サッカーワールドカップに並び、世 […]

これからの就職はトリリンガル必須?英語、中国人材の求人増加

2018年のインバウンド数は3,119万人と3,000万人の大台を超え、7年連続増加を続けています。インバウンドの増加に伴い様々な課題が出てきていますが、その中でも重要度が高い問題として多言語対応があります。 公共交通機 […]