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大型豪華客船が来る港なら大チャンス?経済効果を調べてみた

大型豪華客船による海外旅行は世界的ブームとなっていることをご存知ですか?

国土交通省は当初2020年の「クルーズ100万人時代」を目標として掲げていましたが、2015年時点で111.6万人となり、5年早く目標達成をしています。

このようにインバウンドを語る上で見逃せないクルーズ船ですが、その規模や可能性を見ていきましょう。

日本に停泊する豪華客船一覧

近年日本に停泊した実績のある豪華客船のうち、10万トンを超える超大型船には以下のようなものがあります。

外国船が停泊する港は?

上記に挙げたのは超大型のクルーズ船ですが、

2016年に外国のクルーズ船が寄港した港は全国に123か所、合計で1443回でした。

寄港する回数が多かった順に5位までを並べると以下の通りになります。

1位:博多港 328回
2位:長崎港 197回
3位:那覇港 193回
4位:横浜港 127回
5位:神戸港 104回

クルーズ船を利用する客層は?

飛行機の搭乗で移動手段としての需要が落ちた船ですが、レジャーとして変化することで状況は一変、カジノや映画館、プール等の娯楽施設を備えた移動する大型施設となり、低価格での利用が可能となったことで富裕層だけでなく、一般層にも大きく需要を伸ばしています。

インバウンド市場においては中国、台湾をはじめとしたアジア諸国からの訪日外国人客が押し寄せており、いわゆるゴールデンルートを外れている地域にも訪日外国人観光客を誘致できると期待が高まっています。

予想される経済効果は?

旅客定員2670人のダイヤモンド・プリンセス号が満員で2日寄港し、寄港地で1日あたり1人1万円を消費したと仮定した場合の経済効果は下記のようになります。

・2670人×1万円×2日=5340万円

クルーズ船のポテンシャルがおわかりいただけますでしょうか?

外国人対応しましょう

このように大きな可能性を秘めたクルーズ船ですが、寄港地がその経済効果を最大限に発揮してもらうには下記のような準備が必要になるでしょう。

・多言語対応(英語、中国語、韓国語等)
・キャッシュレス決済(クレジットカード、Wechat、Alipay等の電子決済)

また、クルーズ船での訪日をきっかけにリピート客として外国人観光客が大場はに増加したという事例もありますので、官民連携でのクルーズ船誘致を推進するとともに地域での受け入れ態勢の強化が必要になりますね。

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