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海外旅行に求めるものは?じゃらんがランキング発表

リクルートライフスタイルが運営している旅行サイト、じゃらんが行った海外旅行ニーズ調査の結果が好評されました。調査の対象は日本人と中国人、アメリカ人(西海岸地域)、イギリス人の中間富裕層以上で、海外旅行で求めることや体験したことを回答してもらっています。
今回はその結果の一部を抜粋して紹介します。

渡航先・地域トップ3

まず、行ったことがある渡航先・地域に関してのランキングです。

【日本人】

1位:ハワイ  61.2%
2位:アメリカ 56.7%
3位:韓国   55.1%

【中国人】

1位:アメリカ 36.5%
2位:フランス 33.3%
2位:日本   33.3%

【アメリカ人】

1位:イギリス 59.4%
2位:カナダ  58.9%
3位:メキシコ 50.9%

【イギリス人】

1位:スペイン 74.9%
2位:フランス 72.5%
3位:アメリカ 56.9%

渡航経験のある国や地域について、国別にまとめると地理的に近いところが上位に来る、という傾向が見られますが、日本に限って言えば地理的な条件が良いとは言えないハワイ、アメリカ本土が1、2位になり、韓国が3位、台湾が4位、香港・マカオが7位に入りますが中国はトップ10に入っていないという特殊性が見受けられます。

海外旅行の目的は?

海外旅行に行く目的について、直近3回の旅行を対象にメインの目的を単一回答してもらった結果が下記になります。

【日本人】

1位:リラックスしたい          12.3%
2位:おいしいものを食べたい 11.0%
3位:日常から逃れたい              9.3%

【中国人】

1位:リラックスしたい                                                   11.7%
2位:パートナーと充実した時間を過ごしたい             9.0%
3位:その土地ならではの歴史や文化を深く知りたい 7.3%

【アメリカ人】

1位:冒険心を満たしたい                                              10.8%
2位:その土地ならではの異文化の世界を味わいたい 9.0%
3位:パートナーと充実した時間を過ごしたい              7.3%

【イギリス人】

1位:リラックスしたい                                        13.9%
2位:パートナーと充実した時間を過ごしたい 13.0%
3位:家族をおもてなししたい                              10.9%

ランキングは10位まで集計されていますが、日本人、中国人は買い物をしたいがそれぞれ8位、6位に入っていますが、アメリカ人、イギリス人からの回答を見ると買い物はトップ10に入っていません。
また、中国人とイギリス人については子供に様々な経験をさせるため、がそれぞれ7位、8位に入っています。
日本人の2位にはおいしいものを食べる、が入っていますが、中国人は8位、アメリカ人とイギリス人はトップ10に入っていないことから、訪日旅行での消費活動にも違いが出てくることが予想されます。

渡航先を決定する際に重視するのは?

渡航先を決める際には様々な要素が関わりますが、国によってなにを重視するのかに違いが見られるという結果になりました。

【日本人】

1位:観光名所がたくさんあること  17.8%
2位:食事がおいしいこと       14.1%
3位:旅行代がリーズナブルなこと  8.4%

【中国人】

1位:訪問時期に旅行先がベストシーズンであること  8.9%
2位:自然環境が良く、環境問題が少ないこと 8.4%
3位:治安が良いこと 8.0%

【アメリカ人】

1位:観光名所がたくさんあること  20.3%
2位:旅行代がリーズナブルなこと  9.5%
3位:旅行先に知人がいること       9.0%

【イギリス人】

1位:観光名所がたくさんあること      15.1%
2位:天候が良いこと         14.7%
3位:旅行代がリーズナブルなこと        9.1%

日本人は渡航先を選択する上で食事がおいしいこと、中国人は渡航先がベストシーズンかどうか、イギリス人は天候、アメリカ人は知人の有無を重視する傾向があるという結果が出ましたが、国民性やお国柄が反映された回答のようです。

まとめ

今回のアンケートでは渡航先以外は上位の回答でも高いポイントではないものが多いので、意見としてはバラつきが大きいものになっていますが、国によってアピールするべきポイントが違うということがわかります。
日本人的な発想で海外にプロモーションをしようと考えると、美食やリラックス、観光名所を中心にしたくなるところですが、対象の国によってはポイントを外してしまうことも考えられます。
インバウンド誘致は対象国をしぼり、その国のニーズに響く内容で行うことが重要ですね。

 

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